集中治療室について

施設紹介

 東京歯科大学市川総合病院集中治療室は、集中治療医学会認定のICU6床と、HCU6床からなります。その歴史はまだ浅く、2005年に病棟増設に伴い新設されました。2008年度からは、日本集中治療医学会認定専門医2名を有し、日本集中治療医学会認定専門医研修施設であります。手術室とICUは自動ドアで仕切られているだけで、術後患者の搬送はシームレスに行える環境にあります。

 

対象疾患

 心臓外科手術患者や重症な外科系患者を中心に、神経系、呼吸器系の内科疾患も多くいます。また、口腔外科の大手術後患者や重症患者が多いのも当院の特色でもあります。

 

患者管理

ICU

  現在は、主治医中心の診療体系に、集中治療医学会認定専門医がリエゾン的な役割で参加するシステムとなっています。いわゆる“大学病院”的な縦割りの患者管理ではなく、ここでもシームレスな感覚は守られています。参加したければ、誰も拒みません。チーム医療を大切に考え、医師、歯科医師、看護師、ME等が輪になって患者の命を守る“One for all, all for patients”をmottoにしています。

 

集中治療医の育成・教育

 

  当院麻酔科の専修医に加え、慶應義塾大学の麻酔学教室から出向した専修医に、基本的な患者管理を学んで頂いているのが現状であります。将来的には指導医を増やし、Society of Critical Care Medicine のGuidelines for resident physician training in critical care medicine (Crit Care Med. 1995; 23:1920-1923.)にそった教育を行なっていく予定であります。また、本邦では唯一?かもしれない、歯学部学生の集中治療室での臨床実習もあります。

 

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