麻酔科スタッフの声

  • HOME »
  • 麻酔科スタッフの声

佐藤 尚子 -育休中に麻酔科専門医試験合格-

 私は、当院で2年間の研修の後に、産休・育休を経て、現在復職したばかりです。
 産休・育休中は、復帰に対する不安や焦りがありましたが、自分の家庭・子供の状況にあわせたプランを提案してくださったことで、無理のない復帰をすることができました。小板橋教授をはじめ、上司の先生方が、「働けるようになったときに働いてくれればいい」という雰囲気をつくってくださっているおかげで、女性医師にとって妊娠・出産という高いハードルを乗り越えることが可能でした。

 また、育休中に麻酔科専門医試験に合格できたのは、普段の麻酔や勉強会などで、知識の整理・標準的な麻酔手技の習得が可能であったためだと考えます。

 以上のような点から、麻酔科専門医として必要な知識・スキルを習得できる場として、またそれと同時に人生のプランを考えられる場として、とても理想的な教育の環境にあると考えます。

芹田 良平 -市川総合病院雑感-

 東京歯科大学は、私立歯学部の雄として、歯科医学会に昔も今も君臨しております。一方、市川総合病院はというと、丁度、市中病院と(医学部)大学病院の中間的な佇まいで、良い意味で中途半端な環境です。望めば、動物実験施設さえあります。古き良き国立病院的な時間の流れで、医学部の大学病院で働いていた先生には、比較的ゆっくりした時が流れていると感じると思います。斯く言う私も、都内の大学病院のスタッフとして延10年ほど勤めておりましたが、その荒々しい様とは一転して、家のことでもしようかという気持ちになります。

 私の様に、大学病院での生活に疲れたなあと感じる一方で、自然科学者として何かすることがあるのでは・・・?と思っている方には、打ってつけの病院だと思います。

 

大野 真咲 -研修先に選んだ理由は、アットホームな職場環境-

 私は平成24年4月から東京歯科大学市川総合病院にて後期研修をさせていただいております。

 こちらで研修させていただく事に決めた要因はいくつかありますが、まず麻酔科内の雰囲気が非常にアットホームで異動がしやすかったことが大きいです。小板橋教授を含め、みなさんとてもお優しく、楽しいお仕事をさせていただいています。

 また、症例も幅広くあり、学会発表も含めてたくさん勉強をさせていただいております。

 仕事以外でも、お花見会、納涼会、クリスマス会、忘年会とイベントも多く、コメディカルの方々と楽しく日々を過ごしております。

 是非、今後麻酔科で進路を考えている方をお待ちしております。

 

佐塚 祥一郎 -緩和ケアを学ぶために、市川総合病院へ-

 私は東京歯科大学市川総合病院の臨床専修医として麻酔・緩和ケアに従事しています。当院は日本緩和医療学会認定研修施設であり、私は緩和ケアを勉強したくて市川総合病院麻酔科に来たので緩和ケアについて話したいと思います。

 当院緩和ケアチームは2008年に設立され、緩和ケアチームとして各科の緩和ケアを必要とする患者の回診に毎日あたっており、週に1度、他科の医師、看護師、薬剤師、栄養士、ソーシャルワーカーを加えてカンファレンスを行っています。毎日行われる回診では上級医より痛みに対する薬の選択はもちろんのこと、患者さんとの接し方を学ぶことができます。症例数は20から30で、毎日回診を行うことで様々な病態の緩和ケアを学ぶことができ、気づかない間に多くの知識、考え方が身につきました。当院の緩和ケアの特徴として病院として大規模ではないことから全ての患者さんに目が届くこと、他科の先生との連携を取りやすいことが挙げられます。その為、各患者さんに対して十分に時間をかけて診察を行うことが可能で、他科の先生の意見、知識を得やすい環境にあると思います。これらは大病院の緩和ケアチームにはない特徴です。

 現在、麻酔科は医師9名、歯科医師3名で構成されており、毎年初夏には麻酔科旅行、夏には納涼会、冬には忘年会はもちろんのこと、歓送迎会などを盛大に開いています。加えて私は麻酔科の宴会担当係でもあるため、日常でもスタッフ同士の交流(主に若手!?)を深めるために機会があれば一緒にお酒を飲み、積極的に食事にも行っています。今年の夏は若手納涼会と称して屋形船に乗り、親睦を深めるとともに夏を満喫しました。私達若手から小板橋教授まで全員がオンとオフを分けており、指導が厳しい時もありますがとてもアットホームな職場です。

 

小鹿 恭太郎 -絶妙なバランスの診療と研究-

 私は歯科麻酔科医として日々診療や研究を行っています。診療では口腔外科の全身麻酔、静脈内鎮静法、星状神経節ブロック等を担当し、その中で研究を行い毎年3-5回の学会発表と論文執筆を行っています。

 診療でも研究でも様々な経験をさせていただいきながら、困った事があればいつでも優しくご指導いただける先生方と、日々共に切磋琢磨しながら和気あいあいとできる同僚に囲まれ、本当に恵まれた環境に自分がいることを痛感しています。

 診療と研究の絶妙なバランスの中、素晴らしいスタッフの方々と共に、どんどん自分を磨き上げていく所存でおります。

 

西尾 知美 -私達自身が学びたいことを学べる環境-

 私は慶応義塾大学医学部麻酔学教室医局員で、教育研修の一環として当院に勤務し約1年になります。

 最初に感じた事は、私達のような若い先生達がとても活気にあふれた科だという事です。朝のカンファレンスから一日が始まり、そこで昨日の症例の振り返りと、当日の症例の問題点や麻酔方法を皆で検討します。その中で知識不足の部分や報告すべき症例があれば、毎月2度の勉強会で共有されます。勉強会ではこの他に輪読会や抄読会、または臨床検査技師による人工心肺講習など、私達自身で学びたい内容を決め幅広く取り上げます。

 日々の仕事以外でも、仕事が早く終わった日にはご飯へ行ったり、飲み会を開いたりといったイベントも多く、このような場で看護師や各科の先生達とも親睦を深めています。各科の先生方との垣根も非常に低く話しやすい事も当院の特徴だと感じます。

 もし興味を持って頂けたら是非一度見学に来てくれると嬉しいです。一緒に楽しみながら学びませんか?

 

渡部 恭太  -指導体制の充実と人間関係の良さ-

 当院麻酔科の特徴として、指導体制がしっかりしていることと、麻酔科内および他の診療科との関係が良い点が挙げられると思います。日常臨床においては、自分で麻酔法を考えるのは当然ですが、カンファレンスにおいて多方面での経験豊富な指導医の意見を気兼ねなく聞くことができます。学会発表や臨床研究の指導も熱心であり、地域に根差した市中病院でありながら教育面でも充実していると言えます。麻酔科内の雰囲気は非常に良く、また他科との風通しも良好でストレスなく働くことができると思います。

 自分が最終的にこちらの麻酔科で勉強してみようと思ったのには、2つ理由があります。一つはホワイトボードに大きく一年間の主要な開催学会名、日時などが書いてあるのですが、sこに発表者の名前がぎっしりと書き込まれているのを見て、臨床同様に発表等にも力を入れているのが一目でわかりました。また、硬膜外麻酔に使用する薬剤も自分が使ってきた濃度以外のものや、他の薬剤も積極的に使用しており「ここの麻酔」は面白いかもしれないと見学時に思ったからです。麻酔の幅を広げるという面でも当院での研修は一考に値すると確信しています。

 

加藤 崇央  -オーダメイドな研修と医局の枠にとらわれない気風-

 スーパーローテーション世代の1年目で、医師5年目から、市川総合病院で研修しています。現在はスタッフとして働かせていただいています。

 医局の枠にとらわれず研修を受け入れていただき、日々の臨床だけでなく、学会発表などアカデミックな経験も積むことができ、専門医も無事取得出来ました。現在は、東邦大学の社会人大学院制度を利用して学位の取得に向けて頑張っています。

 様々な背景を持った方が働いており、個人のニーズに合わせてオーダーメイドで研修内容を考えていくことができるところが市川総合病院の麻酔研修の利点だと考えています。

 私が市川総合病院に来た経緯としては、スーパーローテート世代の1年目で、医局に属さない道を選びました。初期研修2年・麻酔科後期研修2年を行った施設では、数多くの症例数をこなすことはできましたが、忙しさの中で論文を読んだり、学会発表をしたりする機会は少なく感じていました。そんな折、小板橋教授の講演を聞き、市川総合病院麻酔科が、学会活動も積極的に行っており、医局の壁がなく研修を受け入れていることを知りました。早速見学させていただき、麻酔症例も必要十分にあると分かったため、研修させていただくことを決めました。

 

加藤 梓  -学会発表の機会の充実、育児をしながらの専門医取得-

 当病院の麻酔科では麻酔科医に様々なチャンスを与えてくれます。日々の麻酔業務において麻酔方法に制約はなく、各自が行いたい麻酔を行うことが出来ます。

 月に1~2回開かれる勉強では、知識を得ることができ、普段の麻酔の方法について同僚と熱く語ることが出来ます。そして、国内外の学会発表を精力的に行い、その成果を論文投稿するところまで指導を受けることが出来ます。集中治療や緩和ケアに興味があれば携わることが出来ます。

 また、子育て中の医師でも、無理のない様働き続けることを真剣に考えてくれます。私は、卒後9年目、市川総合病院勤務5年目になります。こちらの病院で子どもを二人産み、働きながら専門医を取得することが出来ました。

 

平畑 枝里子 -マンツーマンでの指導体制と口腔外科症例の経験-

 私は慶応義塾大学医学部麻酔学教室に所属しており、2ヶ月前から研修させていただいています。まだ日が浅いのですが、恵まれた環境で研修を受けていることを実感しています。

 まず、指導体制が充実しています。心臓麻酔もマンツーマンの指導の下でかけることができます。心臓外科の先生とのコミュニケーションの取り方、薬を投与するタイミングなどをその場で上級医の先生に相談でき、とても勉強になります。また、当院は口腔外科の症例が豊富なため、気道確保困難時の対応も経験することができます。

 麻酔科に入ることを考えている先生、研修病院を検討されている先生は是非一度見学にいらしてください。

 

川口 潤 -豊富な症例と勉強会等を通しての知識の向上-

 私は、大学卒業後大学病院の歯科麻酔学講座に所属し、その後市川総合病院麻酔科では、医科麻酔研修という形で2年間の研修をさせていただいております。

 口腔外科症例のみでは、症例数、症例内容と限りがあるため、医科麻酔の研修をさせて頂くことで、より高度な全身管理や麻酔に対してより多くの研鑽を積むことができると思います。

 当麻酔科では、医科、歯科症例ともにバリエーションに富んだ症例があり、一つ一つの症例に対して、術前評価から麻酔計画、麻酔管理、術後管理について指導医の指導のもと経験を積むことができます。

 また、定期的なカンファレンスや勉強会も行われており、様々な知識や症例の共有をはかることができます。また、どの先生方も親切に指導してくださり、とても医局の雰囲気も良く、充実した研修を行えると思います。

report2
kuwauchi echo- block1
女性支援1
map_bn
Copyright © 東京歯科大学市川総合病院 麻酔科 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.